昨年より60%増加した目標量
26人採用し、能力強化に着手
“生産拡大・品質ともに確保する”

ミニッシュ技工研究所は、2026年度のミニッシュ修復物7万個の生産を目標に、過去最大規模の採用を行った。7万個は昨年より60%増加したもので、一日平均200個を生産しなければ達成できる目標だ。
今回入社したのは、経験者3名、新卒23名の計26名である。単一採用規模としては機工所創立以来、最も多い。気功研究所全体の研究員数は69人に増えた。
2月初めに入社した新入研究員は、現在、気孔材料と管理システムの基礎的な理解を基に、CAD/CAMの原理からミニッシュデザイン、フライス加工、印刷、アダプト工程まで段階的に教育を受けている。1年間の修練期間を経て、テストに合格した人員だけが実務に投入される。経歴のある研究員は1ヶ月前後の適応期間を経て実務に投入される。
大規模採用の背景には、着実に増加する注文量がある。今年1月、ミニッシュ技工研究所の研究員が新年を迎え、年内7万本の修復物達成を誓った。若い血の輸血で研究所の雰囲気はかつてないほど良い。
プロバイダーの総注文量は前年同月比11%増加し、5000個に迫った。ミニッシュ歯科病院をはじめとする国内プロバイダーの注文が大幅に増加し、海外プロバイダーの注文も急速に増加している。2月初旬の日本セミナーでは、予想を上回る50社が新規プロバイダー申請を完了するなど、海外展開も急ピッチで進んでいる。
スペース拡張も検討中。1フロアしかなかった技工所を2フロアに拡張してから1年半で再び拡張を検討しているのだ。人員の増加で席が足りず、一部は簡易椅子を使用するほどスペースが不足している状況だ。長期的には、ミニッシュ歯科病院の建物全体を技工所として活用する案も計画中だ。
生産量の拡大とともに品質管理にも力を注いでいる。海外プロバイダーの要求事項を細かく把握するため、チギ工と外国人人材で構成されたミニッシュセールスチームとの協力を強化している。また、プロセスフローの整備と役割の再配置を通じて、不必要な作業段階も減らしている。
ミニッシュ技工研究所のチョン・ジョンミ所長は「技工所の拡張は、今後多くのケースを安定的に消化するための基盤を固める過程」とし、「ミニッシュの成長速度に合わせて体系的な教育を通じて内部能力を引き続き育てていく」と述べた。




