イサリ歯科宣陵駅店院長インタビュー

私の能力で誰かを助けたい」という純粋な気持ちから始まったイ・イェジン院長の診療哲学は「思慮深さ」という一言で要約される。歯科補綴科専門医として難易度の高い症例を数多く経験してきた彼は、審美的な完成度と同様に、患者が診療室で感じる心理的安定を重要視している。
麻酔注射1本にも十分な時間をかけ、患者が呼吸を整えられるように診療のテンポを調整する理由だ。このような繊細な診療を実現するために、彼は相談から会計まで医師が患者を1対1でケアするイサリィ歯科に入社した。
過剰診療の心配がなく、「自分の歯を一生安心して任せられる場所」を作ることが、この院長の目標だ。以下、一問一答。
Q.自己紹介からお願いします。
私は歯科補綴科専門医として、小さな歯の破折から咬合全体の再建まで、審美と機能を共に回復させる診療を主に行ってきました。
現在は、審美と機能を同時に捉えたミニッシュ治療とともに、患者さんが自分の歯を長く、快適に、きれいに使えるようにお手伝いしています。
Q.どのようなきっかけで歯科医師になったのですか?
進路を考えるときに一番最初に思ったのは、「自分の仕事が誰かの役に立ちたい」ということでした。 人の役に立ち、社会に貢献できる仕事を探していたところ、病気の人を治療する仕事に魅力を感じました。
その中で、歯科医師が自分の適性に合っていると思って選びました。
Q.なぜ補綴科専門医になったのですか?
補綴科は、小さな歯の破折から歯全体を失った場合まで、患者さんの状況に合わせた全体的な治療計画を立て、口腔内を再構築する分野です。
私はどんな難しい症例でも患者さんの苦痛を解決してあげたいと思い、多角的に診療できる分野を探した結果、補綴科を選びました。
Q.補綴科を勉強したことは、イサリィ歯科の診療にどのように役立っていますか?
補綴科は、単に空洞を埋めるだけでなく、損傷した歯の機能をどのように回復させるか、そしてその姿がいかに自然で美しいかを深く考える分野です。
この悩みは、イサリィ歯科が追求する「自然な歯の保存」という理念とまさに一致しています。補綴科を専攻して培った臨床経験とイサリィ歯科の哲学をもとに、患者さんに良い治療結果を出すことができると思います。
Q.イサリ歯科と一緒になった特別な理由はありますか?
診療をしていると、審美と機能のどちらかを選択しなければならない状況が発生します。例えば、審美的にきれいにするために歯を削る量が多くなり、歯の機能が低下するケースが代表的です。
しかし、ミニッシュは最小限の削る量で審美と機能の両方を満たすことができる治療です。私が追求する保存治療の理念を実現できることを確信しました。
イサリィ歯科も同じで、患者さんがドアを開けて入ってきた瞬間から診療を終えて出て行くまで、院長である私がすべての過程を一緒にするのが本当に良かったです。
そこに医師の真心を裏付ける設備や技術力まで備えているので、「ここでなら患者さんに最高の医療を提供できる」と確信し、入社しました。

Q.イサリ歯科宣陵駅店とシステムを紹介してください。
イサリィ歯科は「治療は少なく、長く使う」という診療哲学が明確なところです。 そのため、抜歯、神経治療、インプラントなどの治療は行わず、徹底的に予防と保存治療に集中しています。
宣陵駅店は、忙しいサラリーマンが多い場所に位置しています。 そんな方々の忙しい日常を守りながら、最小限の時間とリーズナブルな費用で歯を予防・管理できる「身近な1次歯科」の役割を果たしています。
最大の特徴は、カウンセリング、診療、支払いまで全て医師が直接行うことです。途中で誰かが代わりに説明するのではなく、最初から最後まで患者さんと私が直接話し合って決定します。
そのため、今まで疑問に思っていたことや間違っていた歯科情報を正確に説明することができます。 また、プライベートな空間で診療を行うため、普段は言いにくいデリケートな悩みも気軽に相談できるのもメリットです。
技術的にはハイテク機器を活用したワンデイ治療を行うのが特徴です。来院回数を減らすことができるので、時間が取れないサラリーマンにおすすめです。 また、キオスクのような自動化システムを導入することで、不要な運営コストを削減した代わりに、その分、質の高い治療をリーズナブルな価格で受けることができます。
Q.院長が考える「ミニッシュ」とはどのような治療ですか?
私はミニッシュを「審美と機能を同時に生かす最も保存的な歯の修復ソリューション」と考えています。
多くの人がミニッシュをラミネートに似た審美治療と誤解していますが、ミニッシュは磨耗、腐食、虫歯、破折などで損傷した歯を修復し、さらなる損傷を防ぐ治療に近いです。
また、ミニッシュは臼歯まで適用できる非常に繊細な気孔技術と接着技術を必要とする高度な専門治療です。
その過程で歯はより健康になり、歯並びや色はより美しくなるので、健康と美しさを同時に手に入れることができるのが、従来の診療と最も大きな違いだと思います。
Q.ミニッシュの良さは知っているけど、コスト面で躊躇している方もいらっしゃいます。
予防することが最善であり、問題が発生したときに迅速に対処することが次善の策だと思います。 ミニッシュは、歯を保護して将来起こる問題を予防する治療であると説明します。
今すぐにかかる費用は大きく感じるかもしれませんが、これを放置して後で神経治療や抜歯、インプラントまで行ってしまうと、その時間とお金、そして苦労は何倍にもなります。 そうなる前に歯をあらかじめ補強しておくことが、実は最も経済的な選択かもしれません。
何よりも、歯が傷つくと笑うときに自信がなくなり、心が萎縮することもありますが、このような心理的な部分まで考慮すると、歯を健康に保つ価値は単純にお金だけでは換算できないと思います。
Q.歯医者が怖くて足を踏み入れられない人のためのノウハウはありますか?
私は「余裕」を一番大切にしています。 歯科医院が忙しく、院長が忙しそうに見えると、患者さんはもっと不安になるものです。
だから、私はカウンセリングの時から、わざと言葉のテンポを少し落として、落ち着いた口調でゆっくり説明します。 心が落ち着けば、治療もしやすくなるからです。
患者さんが一番怖がる麻酔注射も同じです。急がず、とてもゆっくりと時間をかけて、「今うまくいっていますよ」「あと少しで終わりますよ」などと声をかけながら、安心させ続けています。
実はこの麻酔の段階をうまく乗り越えるだけで、ほとんどの方が表情が明るくなります。大したことではないように見えますが、このようなちょっとした気遣いや励ましが、歯科恐怖症を克服するための最も確実なノウハウだと思います。
Q.印象に残っている患者さんはいますか?
知的障害のあるおばあちゃんがとても印象に残っています。インプラントからクラウン、入れ歯まで一度に行わなければならないかなり複雑なケースでした。 診療室にじっと座っているのが苦手で、行動のコントロールまで気を使わなければならないので、とても大変なプロセスでした。
ところが、治療が終わった後、おばあちゃんがありがとうございますと言いながら、何度も私にお小遣いを渡そうとするのです。 もちろんダメだと何度も返したのですが、後で私の机の上にこっそりお金を置いて行ってしまいました。
それを持って、またおばあちゃんを追いかけて返すという揉め事を何度したことか(笑)その純粋な気持ちが、私にとってはお金よりもずっと大きな励みになったんだと思います。 今も美味しく食べて、健康でお元気でいらっしゃることを願っています。
Q.どの歯科医院に行くべきかわからない人に、歯科医院の選択基準を一つだけ挙げるとしたら?
保存的な治療を勧めてくれる歯科医院を選ぶことをお勧めします。 治療回数が少し増えたり、治療期間中に不快感があるかもしれませんが、段階的にアプローチする方が歯のために良い場合が多いです。
例えば、「神経治療の可能性がありますが、まずは簡単な虫歯の治療から始めましょう」と説明してくれるところの方が信頼できると思います。
そして、治療には様々な可能性があることを事前に説明してくれる歯科医院を選んでほしいと思います。
歯科治療も身体の一部を治療するものなので、正解は一つだけではありません。 口腔環境によって、生活習慣によって、選択肢が変わってきます。
このような様々な可能性を事前に説明してくれるということは、それだけ患者の歯の状況を深く考えているということだと思います。
Q.イサリ歯科で達成したい目標はありますか?
患者さんに歯科に対するポジティブな印象を与えたいのですが、現実的に歯科に対して過剰診療、不親切といったネガティブな認識が多いのも事実です。
でも、真心を込めて診療している歯科医もたくさんいることを伝えたいです。
もう少し大きな目標は、イサリィー歯科を通じて自然歯保存診療のスタンダードを作りたいと思っています。 同僚の先生方に「こんな歯科、私もやってみたかった」と言われるような歯科になることが私の目標です。


