歯科病院の標準用語集の構築
経営指標・歯科用語を収録

ミニッシュ歯科病院は、職員間のコミュニケーションの齟齬を減らし、業務効率を高めるため、新たな標準用語集を策定した。この用語集には、病院業務全般で使用される基本的な歯科用語から、経営・売上指標に至るまで、計156の用語が定義され、収録されている。
用語集の作成は、同じ単語が部署や担当者によって異なる解釈がなされ、業務上の支障が生じていた状況を是正するために推進された。 実際、売上指標だけでも、「確定金額」、「新規顧客確定金額」、「相談確定金額」、「確定客単価」など、類似した用語がそれぞれ異なる形で使用されていたため、報告や協業の過程で誤解が生じるケースが頻繁に見られた。
用語集では、ミニッシュグループの新入社員が初めて目にする「CC(主な来院理由)」といった基礎的な歯科用語はもちろん、売上実績・DB・コール管理など、実務上の経営指標に至るまで、用語の定義を統一した。これにより、全部署の構成員が同一の基準でデータを理解し、意思疎通を図れる基盤を築いた。
ミニッシュ歯科病院のキム・スジョン総括理事は、「今回の標準用語集により、部署間の報告や連携において生じていたコミュニケーション上のミスが大幅に減少すると期待している」と述べた。



