4月76日→7月69日の記録
累計生産台数が23万台を突破

ミニッシュ修復物の1万個生産にかかる期間が、初めて70日を割り込んだ。7月初旬に累計生産量が23万個を突破し、1万個の生産にかかる期間が69日まで短縮された。 昨年6月に2桁台(85日)に突入して以来、着実に短縮されてきた結果だ。
ミニッシュ技工研究所の1万単位あたりの生産サイクルは、2025年初頭までは100日台にとどまっていた。 しかし、2025年6月に85日(18万個)で2桁台に突入した後、82日(19万個)、80日(20万個)、2026年2月には72日(21万個)へと着実に短縮された。 その後、4月には76日(22万個)と一時的に伸びたものの、今回は69日(23万個)を記録し、70日台の壁を突破した。
生産スピードが向上したのは、年初の大規模な採用の影響が大きかった。今年2月に新規研究員を30人近く採用し、彼らが実務に投入されたことで生産サイクルが短縮された。分業化も一役買った。 一人が最初から最後まで担当する方式から脱却し、設計、フライス加工、プリント、アダプター取り付けといった工程ごとに役割を分担することで、各パートの専門性とスピードが同時に向上した。
プレップ方式の改善により、後加工にかかる時間も20%以上短縮された。さらに、スピードをさらに引き上げる要因も生まれた。 診療と歯科技工の連携プロセス全体を統合管理するデジタルプラットフォーム「ミニッシュ・トーク」が、去る7月中旬から試験導入された。これにより、手直しや納期遅延、手作業工程の非効率性が改善される余地が大きい。研究員の付随業務が大幅に減る一方で、歯科技工の作業時間はむしろ増える見通しだ。
チョン・ユミ所長は「継続的な設備の拡張と工程効率の向上を通じて生産量を最大化していく」とし、「体質改善を基盤に、1万個の生産時期を継続的に前倒ししていく」と述べた。



