VIGから300億ウォンの投資誘致

‘世界人の私の歯を一生使う’を目指すミニッシュの未来に青信号が灯った。ミニッシュテクノロジーは最近、運用資産4兆ウォン台の国内大型プライベート・エクイティ・ファンド運用会社VIGパートナーズから300億ウォン規模の投資を誘致した。
今回のラウンドで評価された企業価値は1500億ウォンだ。2021年設立当時200億ウォンだったのが5年余りで7倍以上に跳ね上がった。
今回の投資が注目される理由は、VIGの名声によるものだ。VIGは、バーガーキングコリア、ボディーブランド、フリードライフなど、国内屈指の企業に投資して市場の強者に育てた国内トップクラスの運用会社だ。
VIGの投資は単に資金を投入するだけではない。会社の価値を共に高め、より大きな成長を導くパートナーになるという意味だ。
今回の投資でミニッシュは技術力と成長可能性を資本市場から確実に認められた。最近、ヘルスケア・エステティック分野への投資を増やしてきたVIGが、自然歯の保存とアンチエイジングという未来のキーワードに合致する企業としてミニッシュを選んだだけに、今後の投資誘致にもプラスに作用する見通しだ。
ミニッシュテクノロジーの事業領域は、一般的なヘルステック・メディカル企業と一線を画している。診療を支援する機器や装備、ITソリューションだけでなく、損傷した歯を修復する診療の本質に集中したという点だ。
デジタルベースで治療技術と治療過程を標準化し、世界のどこにいても患者に同じレベルの診療を提供してきた。歯の修復領域を開拓して培ったノウハウとアンチエイジングを超え、リバースエイジングまで拡大する技術力は、韓・米・日医療陣から高い評価を得ている。
その成果は数字にも表れている。ミニッシュ治療が可能なプロバイダー歯科は、日本、米国などグローバル市場を広げ、いつの間にか世界108ヵ所に増え、累積臨床ケースは22万件を超えた。昨年の売上は前年比44%の急成長を記録した。
ミニッシュテクノロジーのカン・ジョンホ代表は「今回の成果は、それぞれの立場で最善を尽くしてくれた従業員全員が一緒に作った結果」とし、「今回の投資に浮かれる必要もないが、謙虚さを理由に自分を過小評価する理由もない。全世界人の’私の歯を一生使う’という目標に向かって一緒に進みましょう」と述べた。



